女性主導の異文化マッチングアプリBumbleで出会った海外女子の処女をゲット

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一般的な認識としては海外の方々多かったり、割と専門性（音楽やアートなど）のある人たちが多い印象のあるBumbleですがそこでの出会いの体験談と役に立つ話をここに書きたいと思います。

前提として私は英語をほぼ話せませんし、留学経験もありません。

ただ海外のカルチャーには関心はありますし、何より色々な意味で面白くて良い人、もっと言えばエッチな人とも出会いたいという想いだけは大きくアプリを積極的に使っていました。

自分自身いわゆる高身長の美形ではありませんが、オープンマインドな人たちも多い分、積極的に会話を広げていくと実際に会うこともこれまで複数回できます。

今回の体験はアメリカとフィリピンにルーツを持つ相手との話です。

日本と比べてアメリカやフィリピンはより性の話についてはオープンなので、いわゆる猥談をベースに話していきました。

私は急に相手に矢印を向けるのではなく、日本の性教育の遅れ具合や実際に友達でいたオープンマインドな人との猥談を引き合いにそのムードに持って行きました。

最近では猥談のコンテンツやアイテムなども多くあるのでそれらを話のベースにしてそっちの雰囲気に持っていくことができました。

そうなると相手からも猥談や学生時代の話も聞くことができました。

初対面でそういった話ができたのはアツかったですが、都内のあるカフェで一通り猥談をした後にニコニコしながら耳打ちで「でも私ヴァージン（処女）なの」と言われた時はその場から下半身がギンギンになってしまいしばらく立てませんでした。

処女だった海外女子の初体験をゲット

そこからDMなどでも時折エッチはな話もできるようになり、二回目に会う約束を取り付けた上で夜まで遊び涼しくなって人も少なくなった外でお酒を飲んだ後にディープキスをしました。

相手は初めてだったのでやや恥ずかしがっていましたが、人通りのない公園に移動した後トイレの裏で続きをしました。

挿入まではさすがにNoと言われたので胸や乳首を弄ったり、下着の上からなぞったりしました。

最初に触れた時、すでにぐしょぐしょだった時はとても興奮しました。

しばらくそこでイチャイチャしましたが、住宅街の真ん中だったのもありそこから彼女の家に行って本番に突入。

初めてだったのでゆっくり痛くないように丁寧にコトを行いました。

中イキができないのが彼女の悩みだったのでそこに関しては心残りがあるものの、その後もチャットで匂わせをして日程を合わせては楽しいデートとセックスをしました。

特にハロウィンの時にドンキホーテでお互いコスプレのグッズを買ってエッチをした時や、プリンを乳首につけて舐めたりと少しニッチな(?)遊びをしていたときは普段とは少し違う興奮度合いがありました。

初めての時よりも恥じらいが抜けて、あくまで私の方が発情してコトが起こっているという体にはしたかったようですが、回を重ねるごとに彼女の方からグイグイきて身体を重ねられたのはもしかしたら日本の方とは違うコミュニケーションなのかもしれません。

また、相手の身体はいわゆるむちむちでとても肉感が良かったので賢者モードに入っていても攻め寄られるとつい発情してもっとやりたい….!とならせてくれる子でした。

そういった意味ではそういう部分でお互い積極的に熱情的なセックスもしてみたい方にはおすすめかもしれません。

海外と日本の性に関する考え方の違いを実感

性教育が進んでいる国でもあるので着用式避妊具をつけてない場合はほとんどコンドームをつけることを求められます。（性病や妊娠はリスクなのでなるべく心がけますが）

この相手とはしばらくセフレのような関係になり行為をするとなると朝まで相手の性器を舐め合いました。

この相手はその後友人関係に戻りたいと言われて疎遠になりましたが、アプリを通じて仲良くなった海外をルーツに持つ友人とセックスの流れはその後も割とカジュアルに続いています。

オープンだからこそどこが気持ちいとか、どういうことがしたいと言い合えるのが楽しいです。

同じようなニーズがあればぜひアプリを使ってみて欲しいです。